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3月21日の囲碁教室
参加人数・・・6人

前回までの総当りリーグ戦は一通り終えたとして終了しました。
これからは6月の級位認定大会に向けての練習とかも含めながらの活動です。
調子が落ちている今の僕には認定大会はあんまり積極的ではないのですが、
塩じいのサインが欲しい(笑)のでそれまでに調子が上向ければいいなと思いつつ、、、

今日は前半に軽く指導対局を受けました。
僕は盤を広く見ていると思っていたのですが、
それよりも広くさらにその先を読む必要があるとのことです。
まだまだ視野は狭いのだなと思いました。
「守りながら攻める」あるいは「攻めながら守る」というのも、
頭の中ではわかっていても実戦ではちょっと難しいなとも思いました。

そしてSさんとは僕が白番2子のハンデ戦です。
Sさんは同じところばかり打つクセがありますので、
それが中盤あたりでの大石を取られる原因にもなっています。
言葉を汚せば「諦めが悪い」ということです。
同じレベル同士の真剣勝負ではこのクセはありがたいことなのですが、
このままではクセがついてしまうと棋力は向上できるかは疑問に思っています。
ですから僕は隙を見ては上下左右に打ち込んでは誘導させました。
結果として四隅で異なる戦いができましたので良かったかと思います。

ところがSさんの諦めが悪い、というのは良い点で言えば隙を狙っている時もあります。
そして僕は大石を取りに行こうとして下準備をするために“ゆったりと”石を置いていきましたが、
その間を突かれて逆に10石ほど取られることになってしまいました。
d0149936_22425016.jpg

写真での石の位置は対局の時のものではありませんが、大体このような感じです。
矢印に向かって逃げて行く黒を上から追いかけていくのですが、
左の黒と繋がりそう、あるいは上に逃げそうだったのでゆったりと“A”の位置に2間トビくらいで先に行きました。
でも石を置いた瞬間に“B”を置かなければ逆に黒に囲まれている白が全滅だと気づきました。
追いかけることに夢中でその裏には囲まれつつあるということを忘れていたということです。
「ゆったりと」はよく先生から言われることなので日ごろから用いていたのですが、
使い方を間違えると大ケガするものだなと思いました。
ちなみに対局の結末はシチョウを仕留めたり、
隅の30目ほどの陣地を2目に減らしたりしたので推定50目ほどの中押し勝ちでした。
ただ・・・その2目に減らした隅の戦いは下写真のような感じで始まりました。
d0149936_22591540.jpg

次は白番であるとして黒を全滅できそうな気がしましたが結局は無理でした。

記入者:東奔西走
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by deafigo | 2008-03-21 22:00 | 囲碁教室日記 | Comments(0)
3月7日の囲碁教室
参加人数・・・8人

今日はレベルの違う人同士の対局が多かったと思います。
レベルが違えば置石がありますので戦い方もまた違います。

さて今日は前回と同じくOさんと5石のハンデで始めました。
前回の反省から左にある大石を狙う前に、
逃げられるその先に自分の石をあらかじめ置いておこうとしました。
でもその石を置くとしたら攻めたり守ったりする1手分を失うわけですから、
頃合を見ては置いていくことにします。
その間に隅とか辺での戦いがあちこちとありました。
ある程度収まってきていざ大石へ!!と思ったその瞬間に繋がれてしまいました。。。
やっぱり一枚上だった、ということで・・・
最終的にはやはり苦手の詰め碁のパターンで2箇所同時進行という形でしたから、
1箇所で逃げ切ることに集中して、もう一箇所が半ばがら空きになった隙を突かれて中押し負けでした。。。
d0149936_2236651.jpg

僕は本で勉強する限りでは手筋はすぐに解けても詰め碁はなかなか解けません。
この対局では詰め碁の場面が6箇所ほど出てきましてそのたびに長考の連続となり、
終わったのは対局開始から1時間半後でした。。。

その後は初心者のSさんと9路盤4子のハンデ戦。
9路盤に4子のハンデというのはほぼ全面が敵の陣地であるのですから、
それを攻略するのは難しいもので最初から攻撃的でなければ勝てません。
ですから守ることはここではしません。
結果的に見ると相手のミスや傷を大きくしたことの連発で約40目勝ちとなりました。

最後に2段のFさんと初めての対局。
19路盤に9子もらってのハンデ戦です。
初めてということでどのような戦い方をするのかわかりませんでした。
最終的には時間切れで引き分けということでしたが、
9子もらっているうえに、あきらかに見落としと1回の助言によるやり直しもあったので、
このまま続けても確実に負けていたでしょう。

今回はそれぞれレベルが違う人と3回対局したわけですが、
終わってみればOさんとは普通に攻めて守って、Sさんとは攻撃的に、Fさんとは守りに、と方法が異なっていました。
ハンデによるものかもしれませんがもう少し棋風を整えたいなと思いました。

次回は3月21日です
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by deafigo | 2008-03-07 22:00 | 囲碁教室日記 | Comments(2)
トロロさん、M女史さん認定大会はお疲れ様でした ホッソオ
 トロロさんの自戦記、なかなかおもしろかったです。棋譜も写メールでちょこっとでも撮っておけばもっと面白いですけど、まあ無理でしょうねえ。
 しかし、トロロさんが6級だと認定されたことで、自分の立ち位置がはっきりして、これから目標が立てやすくなったことでしょう。それはトロロさんだけではなく囲碁メンバーみんなにもあてはまります。トロロさんを基準点に自分の力を推し量れるわけです。
 ああ、ひたひたと背後に迫るみんなの足音。。。、って聞こえないっちゅうねん。
 トロロさんのお誘いがあったように、認定戦はぜひ行きましょう。今からだと、6月あたりでしょうか。まるまる3ヶ月あると、自分なりに特別強化期間と称して、短期集中で取り組めるような気が。四段認定などと現状満足はやめて、五段に挑戦するぞ。

 ついでですが、先日ネットで四段同士で対局した僕の中盤です。ぼくが黒でやや勝っていますが、白がこのままでは敗勢とみて勝負手を放ってきたのがこの図。
 さて、あなたはどう打つ?
 結果は黒が10目半勝ちでした。
d0149936_22462419.jpg

 
 
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by deafigo | 2008-03-04 22:49 | 大会 | Comments(3)
読売段級位認定囲碁大会参加しました。 トロロ
 こんにちは。Iくんことトロロです。最近の囲碁のあと飲むときのお店では一二を争って好きなとろろとオクラを混ぜた料理があるのが最高です。

 さて、日曜日に読売段級位認定囲碁大会にM女史さんと参加してきました。申請した級位によってハンデ戦有り、時間を計算するあのポンと押す機械(何ていうの?)は級位者は使わず、確か一局1時間20分まで?で4局対局します。で、4局連勝したら申請した級の免状がもらえる、という大会です。10時から受付で10時半から対局開始、2局戦ったあと1時半まで昼休みで、その後3時半くらいまでまた2局戦う、という時間配分でした。
 で、トロロは勧められて6級で申請しました。自分の中ではまだまだ8級、よくても7級と思っていたので、さすがにあまり勝てないだろうと思いつつ…。それなのに当日朝から、ホッソォさんに、ブログに結果報告を、とメールが来て、勝てたらともかく連敗だったら書きづらいなーと思ってたのですが、ふたを開けてみたら…。

 まず1局目。8級申請の方と白で2子のハンデ戦で、最後まで打ちましたけど整地はせずに勝ちでした(中押しっていう?)。2局目は同じく8級申請のM女史さんと白で2子のハンデ戦になりました。M女史さんとは最近は4~5子のハンデ戦で勝ったり負けたりの関係なので、2子ならなんとかなるかな、でも油断しないようにせねば、な対局で、結果勝てました。
 次は昼休みを挟んで午後の対局です。午前中はどちらも、女性の方との対局で、なんと言うか攻めがやさしくて攻められる怖さはあまりなかったのですが(といっても女性のほうが攻めが怖いと聞いたこともありますけど)、3局目は2級申請の男性と、3子もらっての対局でした。中盤、何とか勝てるかもと思っていたときに、小さな隙間から予想しなかった攻められ方をされて、やば!とおびえたりしつつ、ここでも何とか勝てて、いよいよ4局目、1級申請の方と4子もらっての対局です。

 序盤、広げようと欲張って間違った打ち方をしてしまい、すぐにそこに攻め込まれて、はやくも4石の固まりが危険になり、助けるか捨てて壁作るかと迷った結果、ここは捨てて壁作ろうということで4子は捨てることに。でもこれって既に8目くらいとられたことになるんだなと思うと意気消沈も激しく、それでも置石の4子をうまく使って(?)何とか巻き返せました。その後スミの2箇所が攻め込まれたのですがなんとかどちらも2目作らせずに陣地確保。
 こんな感じで終盤に持ち込み、この様子なら何とか勝てたかも、と思って油断していると、ウッテガエシで6石ほど取られてしまい、そこから攻めてこられそうであわや大惨事、そちらを固めたら今度はさらにスミの方の石の切れ目に攻め込まれて、うわぁここやられたらスミの白が全部生き返って完全に大逆転で負けるではないか、と焦ってトロロにしてはわりと長考、その結果なんとか助かることができ、最終的には30~40目差くらいの勝ちでした。見事6級の免状がもらえることになってバンザァイ、という感じです。ちなみに免状は一ヵ月後くらいに郵便で届くらしいです。

 というわけで、昨日は免状もらえることで興奮しすぎて、大会の後もなかなか他の事が出来ませんでした。夜も変な夢を見ました。
 なんか、会社に行こうと道を歩いているのですが、突然黒石を打ち込まれて、うわぁ会社に行く道がふさがった、これでは遅刻する、これはやばいぞ、どうしよう、と悩むような夢でした。

 トロロは外の大会に出るのはOAPの大会に続き二度目なのですが、とにかく楽しいです(勝てたおかげもあるかもですが…)。是非今度はみんなで行きませんか?さすがに読売のは参加費が級位で2500円、段位で5000円と高いので毎月とかは大変ですが…。トロロは隔月、は無理かな…3、4ヶ月に1回くらいの割合でいけたら楽しいかなーと思ってます。ちなみに免状の郵送先を確認しているときに、次は4級での申請がお勧め、と言われたので、次はそうしようかなと思ってます。

それでは長くなりましたのでこの辺で…。
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by deafigo | 2008-03-04 00:43 | 大会 | Comments(0)
囲碁の上達の早道とは?   ホッソォ
・・・などとえらそうなタイトルを書きましたが、この囲碁クラブを立ち上げた責任者の私もここ数年まったく上達せず・・・。四段を名乗れるようになってから早くも10年。10年間も「四段という踊り場」で足踏みしております。どうやったら五段になれるんでしょうか。誰か教えてくれ~。
 東奔西走さんは、このクラブの最古参メンバーですが、当初は30級から始まり、4年で6、7級あたりに到達したのですからたいしたもんです。0さんに6子で1年以上もかかっている、とのことですが、そりゃ当たり前です。Oさんだって努力してるんですから(笑)。

 棋譜の写真は面白かったです。打順もわかればもっと面白いのにね。でも、なかなか白を苦しめているな、というのは読み取れます。たぶん、東奔西走さんは攻めを急ぎすぎているのではと思いますね。接近戦になりすぎて脇が甘くなり、逃げられるか逆襲される。

 2日はIくんとM女史さんが認定戦にエントリーとのこと。ぜひ結果の報告をお待ちしております!

 
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by deafigo | 2008-03-01 20:04 | 教室紹介 | Comments(0)