<   2009年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧
初心者向け勉強方法 とろろ
こんばんは、とろろです。6日はお疲れ様でした。初心者の方も何人かきてもらえてうれしかったですね。

まぁ僕もビッグブリッジさんやU田さんとかと打ちたいことは打ちたいのですが、教えるのもそれはそれで楽しいし、もっと時間がほしいなぁという感じです。

ただちょっとイメージしたのですが、今はオタQさんや東奔西走さん、僕とかが初心者の対応をして、初心者の方がうまくなってきたら、その次に入ってきた初心者にはうまくなってきた初心者の方に担当してもらう、というふうな流れを長い目で見るのもいいかなとか思ってみたり。レベルの近いもの同士で切磋琢磨するのが上達の秘訣だと思いますし。

教えることも結構勉強になりますし、教えた人が強くなってくるとそれもうれしいし…というわけで、わからないときはどんどん質問してきてください。>まだ初めての皆様

さて、T田さんにお勧めの囲碁の勉強の本ある?と聞かれて、でも僕も最初のころは本とか読まず実戦だけで勉強していたのでお勧めできるものが無く。
かわりに本に書いてあったことのそのままの受け売りでもあるのですが、初心者の方向けの勉強方法のひとつとして提案を…。

ネットでダウンロードできる、「彩」という碁のフリーソフトがあります。
http://www32.ocn.ne.jp/~yss/index_j.html
ここからダウンロードして…。

起動して、まず 設定→盤面の大きさ→9路盤。
次に対局→新規対局 で置石を9にしてOKを押します。
そうすると9路盤に9子局で対局が始まりますので、とりあえず思うように打ってみてください。
しばらく打っているともう打つところがなくなって(コンピュータがあきらめて)パスしてくるので、そしたら
パスしてください(「P」っていうアイコンがあるのでそれを押します)
これで対局終了、コンピュータがかってに陣地の計算をしてくれるのでそれで勝敗がわかります。

9子局だったらほとんど負けることはないので、勝てたら次は8子局で打ってみてください。

そして勝ったら7子局、6子局、と減らしていき…。そのうち勝てない状況になってくると思うので、しばらくそこでがんばってみてください。
そういうふうにしていれば、ある程度わかってくるのではないかと…。

もしやる気になったら一度試してくださいませ。

あと自分が囲碁始めた当時の日記読んでみたのですが、僕のときは始めてから13路盤に移るまで6ヶ月ほどかかっていたみたいなので5月に13路盤は早いかも。
ただ僕のときは月2回の例会だけでしか勉強していなかったので、家でも勉強していればもう少し早く進めるかもと思います。

ちなみに始めたばかりの棋力は30級とかいいますけど、たぶん15級とかくらいなら遅くても1年あれば十分なれると思います。
1年で初段とった人の話も聞くし、身近にも1年で3級までいった人いるし、でもまぁ伸びなくても焦らずに…。

棋力の違いはあるとはいえ、僕もまだまだですし、皆さんお互いがんばりましょうー。
[PR]
by deafigo | 2009-03-08 19:36 | 雑談 | Comments(1)
ちょっとした危機感 東奔西走
3月6日の参加人数:13人

 今日は入門講座後の初めての例会です。何人来るかなと思いましたが、3人と新しく来た人の合わせて4人でした。年齢層が僕と近いということもあって、5年前に僕だけだったことを考えると嬉しいことです。が、最古参なのに碁力が一向に伸びないというのは深刻な悩みです。。。
 初心者に囲碁を教えることが大事なので、途中で帰られた人はビッグブリッジさんが対応しましたが、他の3人はトロロさんとオタQさんに僕の3人で対応しました。最後まで対応しましたので3人はきちんと打てなかったです。やはり1局くらいはきちんと打てるように、ベテランさんも含めて全員で初心者に対応していただきたいな、と思います。ただ、始めたばかりの人には担当がコロコロ変わるのは良くないとは思いますが・・・
 そんな中でオタQさんと1局。30分しかないのでちょっと急ぎ目に打ちまわしては、凡ミスをしてしまったこともあって僕の中押し負けでした。敗因は「石が軽かった」と笑って言い訳しましたが、さらに言い訳しますと。。。
・置き碁でないのは今年初めて
・パソコン相手ではいつも黒が多い
・某布石を極めんとそればかり研究しているので白を持つと最初からつまづく
・布石ばかりやっていて詰め碁はここ1ヶ月全くやっていない
 こんな言い訳ばかりで、、、でもオタQさんは最近、急に伸びてきていますよね。1年ほどブランクがあったのがもったいないくらいです。うかうかしているとオタQさんにも抜かされるような気がしてちょっと危機感を持っています。
 今の初心者の皆さんだって、囲碁のルールを飲み込むのは時間がかかり手こずっていると思いますが、それを乗り越えると急激に伸びてきそうな気がします。僕が笑っていられるのは今のうちかもしれません。。。いずれにしろ5月くらいには13路盤で普通に対局できるようになっていただきたいですね。そして冬には19路盤へ?・・・これを期待したいものです。

 次の例会は4月3日です。
[PR]
by deafigo | 2009-03-06 22:00 | 囲碁教室日記 | Comments(0)
僕の最近の囲碁あれこれ   ホッソオ
 皆さん日頃の精進お疲れさまです。
 雑談あれこれだけの記事ですが、思いついたときにささっと書いておくことにしましょう。

☆サカナくんのお父さんはプロ囲碁棋士だそうな

 今動物番組やエコロジー関係の番組で引っ張りだこな「サカナくん」ですが、彼の父は囲碁プロ九段の宮沢悟朗だそうな。

☆初心者を大切にした例会に

 こないだの入門講座の参加者が、ぼちぼち来てくれるようです。できるだけそういった人たちが囲碁を楽しく続けてもらえるよう、企画の工夫が必要ですね。自分たちの腕も磨き、ライバルと対局もする時間を作りながら、初心者のために手取り足取り指導していく時間も確保する。これはみんなの相互協力なしにはできないので、その時々の空気をしっかり見ながら支え合っていきましょう。例えば対戦相手がおらず手空きのときは初心者フォローに回り、対戦が終わった人はすぐにフォロー役を交代してあげる、といったような具合です。

 あと、何かの大会を目標にして「これに参加できるようがんばろう」みたいにモチベーションを維持しやすくする支援も必要でしょうね。カメ子さんがF級で優勝したナントカ女流大会なら、今からこれを目標にして勉強するとか(たぶん11月頃だったのでちょうどよい時期ですしね)。

☆トロロさんの初段は近い?

 読売2勝2敗とは健闘ですね。日本棋院では初段免状は金だして発行してもらうなら、31,500円だそうです。つまり認定戦(1回5000円)でゲットしようと思えば、損得勘定ではあと5回以内にとらないといけませんね。でも、実力免状として取得するということに大きな意味を見いだしているでしょうから、できれば定例会でU田さんやN村さんに3子でしごいてもらったほうがいいですよ。このお二人は同じ三段でもまるでタイプが違いますから、非常に勉強になります。後で解説も聞けるしね(昭和町は解説まではもらいにくいでしょうから)。どっちかというと、U田さんのほうが「正統派」な碁を打つかな。N村さんは力碁なので、下手にはわかりにくいかもしれません。

☆今年は五段は確実か?

 忙しくてもっぱらネット囲碁ばかりですが、それでも2月は18局打って14勝4敗。パンダネットなのですが、ここの棋力基準は非常に厳しくて、僕は三段となっています。パンダネットで四段になると、一般の碁会所では五段で十分に通用するそうです。これから30局を勝率7割程度で勝ちきれたら、パンダネットでの四段になれるとの見込みがでてきています。最近はちょっと手応えが感じられて嬉しいです。
 
[PR]
by deafigo | 2009-03-05 20:00 | Comments(0)
3月1日読売段級位認定囲碁大会 とろろ
 こんばんは、とろろです。迷いに迷ったのですが、オタQさんが読売大会に初参加されるということで、付き添いもかねて一緒に参加しました。オタQさんは7級申請、とろろは初めての初段申請です。初段申請は5000円なのですが、払ってみるとやはり高いなぁ…。
 とりあえず、僕は試しに、程度で1勝出来ればいい方かな、と思ってました。4敗したときはショックを受けた様子をネタにして、小説を書こうとか考えつつ…。

 ちなみに朝、オタQさんに「紙とペン用意しておいた方がいいかも」とメールを送ると「それは用意してある、問題ない。用意できなかったのは実力と自信だけだ…」と返事が。うまいこと言うなぁ笑。

 さて、僕の1局目は同じく初段初申請の方でした。ちょっと前に級位申請で一緒に打っていた方です。そうか、初段の人と打つのではなくて初段申請の人と打つのだ、と気持ちを落ち着けて握りの白で対局。大石を取ることが出来て50目差位での勝ちでした。対局後は、集中していると時計忘れますね、とかお話してました。
 2局目は2段申請の方と。こちらも中央に模様を作ろうとしていたときに入ってきた敵の石を何とか切り取って囲んで最後まで打って中押し勝ち。今日は勝てないだろうし気楽に打とう…と思っていたのに、午前2連勝でだんだんと緊張感が…。

 お昼は軽くパンを2つ食べるだけにして後半戦に。午前の2勝のせいか、強い人と戦うようにといわれて、5段申請の方と4子局の黒。難聴なのか、補聴器をかけておられる方でした。後から聞いたら、50年くらい囲碁続けておられるとのこと。とにかく今まで言われたアドバイスとか勉強したことを総動員して(大げさ?)必死で、とにかく死なないように、大きいところを打つように、弱いところを見過ごさないように、と対局。何とか最後まで持ちこたえたのですが、7目差で負け…。先生からは、いい碁だったがヨセで負けた、と言われました。自分でもなんか全力を尽くせたというか、好調を感じられたというか、自分なりにがんばっていい碁が打てた気がして、楽しかったです。ここで免状は消えたけど、そんなに残念な気持ちはしなかったです。

 で、正直、ここまでだけなら良かったのですが…。4局目は級位者の数が足りなかったのか、1級申請で3勝の方と時計無しの白で対局でした。さすがに1級申請の人に負けたら初段受けている立場がない、とがんばったのですが…。正直3局目までで全て使い果たしてしまったのか(←言い訳)、ひどい見損じで大石を切り取られてしまい…。どうしようもないので他の場所に広い土地を作ろうとがんばったのですが潜入された敵石に逃げられたばかりか、ひどいコウの形でさらに大石を取られてしまい…。中押し負けでした。聞いてみたら、昔少しやっていたけれど最近再開した、とのこと。週1回の指導を受けていて1年で1級だそうです。すごいなぁ…。というか、4勝で1級とられたので、次の初段申請のときにまたぶつかるかも。あわわ、がんばらねば…。

 というわけで、とろろは2勝2敗でした。とりあえず最初の2局での2勝だし、3局目も5段申請の方と7目差だったし、ちょっと自信回復してきました。4局目のだけは反省しないといけないですが…。

 さて、一方オタQさんの方はというと、まず1局目で勝ち。2局目は僕も早く終わって見ていたのですが、なかなか面白かったのでちょっと書いてみます。

 見始めたときはまぁ互角かちょっと勝っているかな、という感じでした。で、ある程度進行して、オタQさんが相手のほとんど生きに近い大石を取りにかかりました。見ている方としてはちょっと無理なんじゃないかな、と思いつつもオタQさんは危険で面白い打ち回しをされ…。その結果、最終的には相手の石が目を2つ作るか、生きた外の石とつながるかが見合いになる感じで結局取ることができず、逆に自分の土地が2箇所も危険な状態に。とりあえずそのうち片方は生きたのですが…。

 もう片方が、切られたら大石が死んで負けがほぼ決まる、という状態に。でも相手の方がその切りに気づかなかったのか、他のところを打たれ、おお、ここは切りを防いで継がねば、と思ったのにオタQさんも気づいていないのか、相手の石に付き合い…。どっちが先に気づくのか、とはらはらしていたのですが、無事オタQさんが先に気づいて生きました。この時点では形勢を見てオタQさんが勝ちだろうと思ったのですが…。

 今度はオタQさんの土地に攻め込んできた石を抑えることが出来ずかなり荒らされてしまい、どっちが勝ちなのか分からない状態に…。どうなるのかなと見ていたら、ダメ詰まりの打ち間違いでオタQさんの生きてた大石が死んで中押し負けでした。見てる方まではらはらする対局でした。でも見てて楽しかったです。

 その後のオタQさんは1勝1敗で結果2勝2敗。なんか対局相手からは強いね、と声かけられてましたし、大会の先生からも、次は5級で申請すべし、とか言われてましたのでよい打ち方だったのではないかと…。

 後は少し二人で反省会というか、僭越ながら見ていた2局目のアドバイスなどを…。なんかいろいろとえらそうなことを言ってしまいました。ごめんなさい。>オタQさん。

 でもなんか人にアドバイスをするのは楽しいのですが、自分のアドバイスが正しいわけではないし、むしろ間違ったアドバイスしてないかと思うと心配です…あともっと強い人から見られてたら恥ずかしいし…。でもそれでもアドバイスしたくなるけど!

 というわけで、二人とも2勝2敗、免状は無理だったけれど初戦は勝てたし、良い感じでした。参加してよかったです。オタQさんは、自分はまだまだだなぁ、と言ってたけど、僕から見たら、だんだん強くなってきていると思います。(←またえらそうだ…)

 ちなみに読売大会、次からは偶数月だけになるらしいです。つまり、今年は残り、4、6、8、10、12月だけ。果たしてこの間に初段の免状はとれるのでしょうか…。
 まぁ皆さんお互いにがんばりましょう。
[PR]
by deafigo | 2009-03-02 00:38 | 大会 | Comments(0)