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第五回関西アマチュア囲碁団体戦その2 とろろ

こんばんは。とろろです。僕も書こうとは思ってたのですが、自分から四連敗とか書く気になれず、誰かが書いてくれるのを待ってました(笑)。あと自分の結果で頭がいっぱいで他の人の勝敗把握してませんでしたし…。

で、自分の対局ですけど、もうなんというか、全敗というのが結構ショックな上に、参加した6人の中で最低の成績なので、余計に凹むというか…。勝敗だけでなく内容もほんとに散々で、改めて書くのも嫌なくらいだめな碁だった感じであんまりショックで、もうこれはいっそ笑い話にしてしまうしかないと思って、漫画にしてみました。良かったらまた見てみてください…。

四連敗

さて、Bチームの方の結果はビッグブリッジ氏が何か書いてくれないかなーと期待しているのですが、僕から見た感じでは…。

とにかくビッグブリッジ氏が好調のようで、負けた2局も、うち一局は初段の方相手に数目差負けでした。僕自身が負けてしまったせいもあると思うのですが、なんか隣でいい感じに打っておられるビッグブリッジ氏がものすごく頼もしくかっこよく見えました。

オタQ氏は一局目の対局がとにかく面白かったです。僕が負けてビッグブリッジ氏が勝ち、団体の勝敗がオタQ氏の勝敗にゆだねられたのですが…。もう、大石が死んだり生き返ったり死にそうなったりというのがあちこちで起こるので、ビッグブリッジ氏と一緒にショックを受けたり、胸をなでおろしたり、青ざめたりほっとしたり、の繰り返しでものすごく楽しかったです。

全体的には、Eグループは申請段級位によってハンデがつくのがちょっとつらかった(特にオタQさんが10級申請の方に5子置きの白だったのは結構つらそうでした…)のと、4局目の小学生グループとの対局で完敗だったのがしばらく記憶に残りそう…。

自分の反省は…まずなんというか、人前で大げさに落ち込んだりしてしまってすみません…。大人にならないと…。

ちなみにこの日は朝から慌ててばかりでした。まず電車が事故で止まって会場に間に合うのかというところから焦ってましたし…。対局も勝たねば、とちょっと気負いすぎてたような気がします。ただ勝たねば、と気負うのはいつものことなので、この日は何が違ったのだろう…。まぁ単にうまく打ててなかっただけだとは思いますけど…。うーん、最近不調というかスランプな気もするのだけど、勝てるときは勝てるので、そうでもないのかな…

というわけで、まぁ全敗だったけど楽しかったです(と思いたい…)。また大会とかあったらみんなで行きたいですね、また足引っ張ってしまうかもしれないけど…。
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by deafigo | 2009-07-20 04:42 | 大会 | Comments(0)
7月18日関西アマチュア団体戦の結果  ホッソオ
 とろろくんが何か書くかと思っていたのですが、僕のほうでも書いておきましょう。
 
 今回の団体戦では、はじめて複数チームでエントリーしました。この大会は関西棋院主催で、今年で5回目とのこと。定員は300名とのことでしたが、会場に行ってみると倍の人数はいたんじゃないでしょうか。
 5クラスに分かれていて、A 合計段位16以上(つまりほとんど六段と五段で構成されるチームですな) B 合計段位15~11 C合計段位 10~6 D  5~1 E 1級以下 となっていました。
 
 わがデフサポート囲碁からは、Cに「ホッソオ N村 U田」(チーム名:デフサポートA)の各氏、Eに「ビッグブリッジ、トロロ、おたQ」(チーム名:デフサポートB)の各氏が出場です。名前は「主将 副将 三将」の順です。

 さて、結果は・・・

 団体戦としては  デフサポA  2勝2敗
             デフサポB  1勝3敗

 個人の成績では デフサポA ホッソオ 3勝1敗 N村 2勝2敗 U田 3勝1敗。
             デフサポB ビッグブリッジ 2勝2敗 トロロ 0勝4敗 オタQ 1勝3敗

 AとBは対局場所が離れていたのと、対局は一斉なので互いの様子が見れなくて残念でした。
 ホッソオなりに、Aチームの総括をしてみますと・・・
 初めての出場で団体戦で星を五分にし、個人成績でも負け越していないというのは立派だと思います。
 1局目でいきなり全勝したもので、お、これは賞金がもらえる5位につける可能性が。。。と色めき立ったのですが、2局目と3局目で1勝2敗。内容的にはそんなに差はなかったのですが・・・。
 
 AからDは段位に関係なく握りになります。なので相手が5段だけどこちらは白をもつ、という局もありました。さすがに相手も主将は一番強いのをぶつけてくるわけで、チームによっては主将6段、副将三将初段 なんてのもありました。まあメンツが足りなかったらこうなるのもしかたないでしょうね。
 あと、N村さんは白を持つと弱いとか言っていましたが、この大会では決してそんなことはなかったです。

 まあこんな感じで団体戦にもちょくちょく出て、デフサポート囲碁のチームワークをよくしていきたいですね。
 それじゃトロロ君の投稿に期待してまっせ。
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by deafigo | 2009-07-19 23:02 | Comments(0)
トロロ君の質問にお答えします  ホッソオ
日曜例会は、久しぶりにたくさん打ちました。U田さんと3局、トロロ君と2局、東奔西走君とトロロ君への2面打ちで2局、合計7局です。どうも脳みそのスタミナが足りないみたいで、5局終わったあたりからボーっとしてきました。

さて、トロロ君の質問にお答えします。
「中盤で勝ちが見えていた、について…。中盤で大石が死んでしまいましたし、僕も大石が死にかけて、もうだめだ、とは気づきましたけど、この辺は布石的なと ころで、ちゃんと根を張っておく、とか、模様はるならそれはそれで弱くならないように気をつけなければ、という感じですよね…?それともそれ以前の、大き いところが見えていない、とかいう時点から悪かったでしょうか…?」

→あんまり抽象的なことばかり書いてもわかりにくいのでひとつだけ。
 右側に逃げる白を追いかけるとき、白が逃げる先の黒石に影響が及ばないように注意を払うということです。白を追いかけていたらいつの間にかその白が黒を包囲してしまっている、というパターンが多いんじゃないでしょうか。

「自分でもなんとなく、厳しそうな手を打ったのに、なんかその後がうま くいってないような、という気は時々します。厳しそうなところに打って、相手に考えさせているのに、結局その後の展開で思ったほどの効果がでてなかったり とか、それならまだしも、逆に悪効果になってしまってたりとか…。」


→厳しそうな手、というのはおそらく「おさえたり」「ツケたり」あるいは「追いかけたり」の手のことを言っているのだと思います。部分的には最強だけど、トータルで見ると他の自分の仲間の石を傷つけてしまったり、弱めてしまったりになっているのでは。

 日中戦争では、日本軍は最初は中国大陸の奥深くまで進軍しましたが、面の制覇ではなく点と点をつなぐだけの線の制覇にすぎなかった、だから一度断ち切られるともはや戦いようがなかった、と言われています。囲碁でも「追いかけるだけ」「攻めるだけ」だと、線が細いので一度弱点を突かれると収拾がつかなくなるのではありませんか。上手になるほど弱点を鋭くついてきますからねえ。
 ですから、点と線で追いかけたり攻めたりするだけではなく、点と線をいかにして面に変えていくか、という意識を持てばどうでしょうか。
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by deafigo | 2009-07-06 22:00 | Comments(1)
鼻引っ込めます。 とろろ
 こんばんは。とろろです。書いてたら長くなったので投稿で…。

 ホッソオさん、いろいろありがとうございます。まぁなんというか、確かにちょっと最近鼻伸ばしすぎてるところがあったので折れる前に引っ込めておきます。五子局でよろしくお願いします…。上から目線全然かまいませんので、厳しく言ってください、僕もオタQさんとかには(弱いくせに)結構上から目線で言ってしまってますし…。

さて、書いてもらった内容についていくつか質問が…
・中盤で勝ちが見えていた、について…。中盤で大石が死んでしまいましたし、僕も大石が死にかけて、もうだめだ、とは気づきましたけど、この辺は布石的なところで、ちゃんと根を張っておく、とか、模様はるならそれはそれで弱くならないように気をつけなければ、という感じですよね…?それともそれ以前の、大きいところが見えていない、とかいう時点から悪かったでしょうか…?

・自分でもなんとなく、厳しそうな手を打ったのに、なんかその後がうまくいってないような、という気は時々します。厳しそうなところに打って、相手に考えさせているのに、結局その後の展開で思ったほどの効果がでてなかったりとか、それならまだしも、逆に悪効果になってしまってたりとか…。これって手筋的なところがちゃんと読めてない感じなのでしょうか。それとももっと簡単な、押すだけとか伸びるだけとかなのに、そっぽ向いてしまっている感じ…?

・あと、この日言われた、弱い石が見えてない話ですけど、二局で取られた大石、自分の中では逃げ道2つが見合いになっているように見えてて、でもそれが打たれてみたら見合いになってなかった、という感じでした。この辺もちゃんと読めてないのかなぁ…。

 そういえば、昭和町で指導碁を受けるときも、去年くらいは、勝てなくても最後まで打てていたのに、最近はいつも大石を取られてしまって中押し負けな状況ばかりです。
そうそう、それと、自分よりシタテの人と打つときは結構勝てるのに、ウワテの人と打った時の勝率が悪く…。この状況を考えると、シタテの人には僕の弱い石があまり見えていないからそのおかげで弱い石が死なずに助かっている、という感じなのかな…。

 なんというか、こういう最近の自分の状況を省みると、最近全部でで1強くなっているとして、その中身は、攻めたりとか広いところ探すとかが前と比べて+2強くなった代わりに、自分の弱いところとか盤面全体を見る力が-1落ちた、というような気が少し…。

 なんか分かりにくいこと書いているかもですけど、何かあったらぜひご指摘下さい…。

 ところで今日の日曜例会、楽しかったですねー。
 ビッグブリッジ氏との対局がやはり楽しかったです。前回までで5勝5敗。今日の一局目は前回と同じく30目近い差で負けてしまい…。やはり最近自分の調子がなんかおかしい、次負けたら勝ち越される…と緊張しつつの2局目。白番でなんとかぎりぎり数目差の勝ちでした…。これで6勝6敗。ホッという感じでした。

 ホッソオ氏とは五子局で2敗、最後にホッソオ氏の2面打ち五子局では何とか勝てましたが…。勝った対局は攻め合い1目差でなんとか大石を取ることができ、大勝ちか、と思ったのに、数目差…。これだけ石を取ったのにこの差、ということは、仮に攻め合いがセキとかになっていたら、大石を取られなくても確実負けていたわけで、それを考えると全然だめだったのだなぁという感じ…。

 それから金曜日は、オタQさんと東奔西走さんの対局が、途中までしか見れなかったけど面白かったです。なんか序盤は見てはっきり分かる模様のオタQさん対実利の東奔西走さん、という感じになってました。
オタQさんは本人曰く、最近模様はるのに凝っているらしく、武宮さん好きなとろろとしてはなんとなく嬉しい感じ。結果はオタQさんの負けみたいだったけど…。

では18日の団体戦、がんばりましょう!というか、自分がんばれ…。
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by deafigo | 2009-07-06 01:09 | 雑談 | Comments(1)
躍進中のトロロ君との3子局   ホッソオ
今日はトロロ君と2局。このところ躍進めざましいトロロ君は、自称「すでに初段」です。もしほんとうに初段なら四段である僕とは三子になります。よっしゃ、今日は三子で行こう、というわけで二局とも三子局になりました。

 結果は僕の二勝。内容的には申し訳ないですが、中盤に差し掛かるあたりからすでに「勝ちが見えていた」という状況でした。あ、いきなり「上から目線」ですまない。でもまあ、思ったことは正直に書いたほうがいいでしょう。
 確かにトロロ君はこの半年でめっきり強くなっている。それは間違いないです。ボクシングで例えるなら、「パンチ力」はアップしてます。油断してボディーにくらったら、一瞬白目をむくかもしれないな、という感じでしょうか。

 ただ、そのあとが続かないという課題があるように思います。パンチを浴びせた後の戦いの組み立てっていうんでしょうか。せっかく浴びせて相手がよろけているのに次の手を続けられていないような。というか、相手がよろけているかどうかを見抜く力量があと一息ともいえるかもしれません。

 あと、相手の石を追いかけるときは、対象の石をピンポイントで追いかけてはダメです。あちこち仕掛けを打ちながら、それが包囲網の軸になるようにもっていく。場合によっては仕掛けた石からあらたな戦いを仕掛ける。そういった全体的な戦略を描かないと。
 そこを意識するだけでもっともっとパワーアップすることは間違いないと思います。
 がんばれ。

 最後に、帰りがけに「これからは3子でよろしく」と言われたけれども、まだ5子でいいのではないかなあと。というのは今日3子で打った感じだと、僕がどうしても「手を抜いて」しまいます。中盤あたりで勝ちが見えると、そのあとの打ち方が「負けないように」打とうという手になってしまうわけです。渾身の力を込めて打ちおろす手ではないのですね。
 5子だと、やっぱりきついので、こちらも相当気合いをこめて打たないと勝てないでしょう。そのほうが一手一手がシビアになり、真剣勝負になってくるように思います。
 いかがですか。5日の日曜日にまた相談しましょうか。
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by deafigo | 2009-07-03 23:33 | Comments(0)