2月24日の交流戦
参加人数・・・8人

 今日は神戸の難聴者協会囲碁チームとの交流戦です。会場は神戸駅の近くにある福祉会館にて、8人の大阪チームが摩耶山が雪化粧をし、時おり雪が舞う中乗り込みました。
 4人ずつ3つのリーグに分かれましたが、神戸チームの参加者が4人ということで、大阪チームのレベルがまだまだの4人は“交流戦”とはいえなくともいつもと違う環境で打ちましたので少しは変わったと思います。
 結果的には大阪チームはAリーグで1位、Bリーグで2位の成績でした。大阪チームだけだったCリーグは最終局が終わるまで優勝者がわからないというものでした。2勝1敗が2人、1勝2敗が2人という結果となりましたが、実力が伯仲しつつあるもの同士の置石のある戦いでは波乱が起きやすそうな気がします。
 今回は「三々」の定石の結末(下写真)は、相手の閃きや技術によって結末の模様は一変するということが勉強になりました。定石通りに打たなかったら変化した側の方が傷が広がることが多いと思うのですが、変化したことによって相手の石をほとんど取ったりできる(写真の場合は黒が白を序盤でほとんど取る)ようです。定石とは言えども結末までは保障されないみたいなので、囲碁に強くなるために必要なのは知識だけじゃないんだなあと思いました。
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 次回は2月29日。会場は再び大阪に戻ってうるう日の対局です。

記入者:東奔西走
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# by deafigo | 2008-02-24 22:00 | 交流戦 | Comments(0)
2月15日の囲碁教室
参加人数・・・8人

前回に引き続きリーグ戦です。
今回はレベルが異なる者同士のハンデ戦が多かったです。
上位者は負けてはたまるか、
下位者は勝って置き石を減らしたい、の意地のぶつかり合い。
その結果、勝敗数は混沌としてきています。

僕は置き石のハンデ戦とは、
上位者とは自分の実力を試す対局、
下位者とは自分の実力を試される対局であると思っています。
置き石があるということで次はどんな手があるのかも想像しやすく、
ハンデなしの互い戦で対局するよりも打ちやすく感じます。
19×19の広くてまっさらな路盤から始めると何となく難しいような気がします。
まあそれは裏を言うと序盤が苦手だということかもしれません。。。

僕自身の今日の対局では、前回の反省を踏まえまして積極的に攻撃に向かいました。
結果としては2局とも負けましたが、相手の地を減らすことができましたので収穫はありです。
それにしても囲碁は「タイミング」と「ミス」で戦局は大きく傾くような感じがしまして、
攻めるタイミングが遅くて地を固められたり、単純なミスで大石を取られたりしました。
大敗はしたんですけれどもタイミングもミスもあった対局でしたので、
あまり悔しいとは不思議と思わないのでした。

次回は2月29日ですが、24日は神戸のチームとの交流戦です。

記入者:東奔西走
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# by deafigo | 2008-02-15 22:00 | 囲碁教室日記 | Comments(0)
2月1日の囲碁教室
参加人数:9人

今回から囲碁教室でのリーグ戦が始まりました。
全員総当りということで棋力に関係なく対局できるのがいいですね。
とりあえず今回は同じレベル同士=ライバル同士での対局が多く、
負けたくないからかいつも以上に歓声や悲鳴の声が上がりました。
結果に一喜一憂しますがお互いにライバル同士ですから、
これからも切磋琢磨してもらいたいですね。
ちなみに僕の対局では最初から最後まで「ヨセ」ばかりで戦いが2ヶ所ほどしかありませんでした。
これでは面白くもなければ勉強にもなりませんから、棋力が伸びなくて当然だなあと反省です。。。

なお今回は僕の友達が初参加しました。
全く初めてということでイチから教えたのですが勝ち負けの意味と石の取り方を教えたあと、
試しに9路盤5子、4子のハンデ戦で負けてしまいました笑。
意地になって普通に対局してやっと勝てましたがこれで喜べるようでは。。。
「シチョウ」だとかを身に付けたらひょっとしたら大化けするかも?な新人さんでした

その後の飲み会でも囲碁談話などで盛り上がりました。
・・・・が盛り上がりすぎて終電を気にするハメになります。
何とか終電に間に合いましたが、遅くても梅田方面は谷町四丁目駅を23:23に乗れるようにお願いします。。。

次回は2月15日です
寒さのピークになりますが体を崩さないように気をつけてください。

記入者:東奔西走
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# by deafigo | 2008-02-02 22:00 | 囲碁教室日記 | Comments(0)
聴覚障害者のための囲碁教室ブログスタート!
 聴覚障害者のための囲碁教室「デフサポートおおさか囲碁教室」のブログを本日からスタートさせます。
 この教室は、文字通り「耳の聞こえない人が囲碁を学ぶ場」です。2008年1月現在、メンバーは15人。うち一人は聴者で、囲碁大会に出場したときなどの通訳協力をしていただいています。
 メンバーの棋力は・・・、
 四段 1名、
 三段 1名、
 二段 1名、
 2~3級 2名 
 8~9級 2名
 10~15級 7名  といったところでしょうか。

 この教室は、4年前の2003年に聴覚障害者のHMさんが、大阪市北区の生涯学習センターで開講したもので、それ以降毎月2回例会を続けてきました。その間に少しずつメンバーも増えてきました。
 2007年11月より発足した「デフサポートおおさか」の事業として運営されることになり、活動場所もここに移転。
 これを機に、月第一、三、五金曜日を定例会としました。安定した活動場所を確保したことで、いっそうの活動展開が期待できます。
 これをご覧になった、聴覚障害者の皆さん、囲碁教室へようこそ!手話や筆談で懇切丁寧にご指導いたしますよ。
 
 
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# by deafigo | 2008-01-22 07:03 | Comments(0)