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「広がる囲碁の輪っ(*^^*)の巻」
さる1月12日(金曜)の囲碁例会にお越しいただいたS石プロ女流四段のお誘いを受けて、後日オタQとむらっちさんの二人で江坂にある「アルプス江坂囲碁センター」に顔出してきました。

高そうな脚付き碁盤が置かれている部屋の前を通って奥の部屋に向かうと、いくつもの碁盤と石が整然と並べられたいかにも碁会所といった雰囲気で受付待ちの人がたくさん。

受付を済ませ、たまたま席に置いてあったランキング表(?)を見てみると、プロの方が幾人も名前を連ねてらっしゃって、「ひょっとして場違い?」とたじたじってしまいました(笑)。

始まりの挨拶とゲスト(私たちと他に幾人?)の紹介を経て、ようやく碁を打つ事に。

初戦、オタQはS石プロ女流四段の娘さんと6子置いてもらって打つも、初対局の類に漏れず、一手一手に敵情視察すると「あれ?布石の運びはよどみないんだけど、隅で生きるかの段になると少し手が遅れる?」というイメージでした。そういえば、むらっちさんが天空杯で対局してライバル宣言されたとか…。それに気づいたのは時遅く、結果、6子の壁を跳ね返せず投了…。とほほ。もっと強気でいくべきだったな。

2回目の対局は、なんと高校生の将棋チャンピオンの経験があるという女性と対局する事に…。肩書きにビビって、盤面に置かれていく5子の石に「あの…。私が黒持ちですか?」と聞いてしまったのは責められないよね?
またも白を持って打ちながら、頭の中ではまだ肩書きのショック冷めやらず「何故囲碁に?」「将棋はどうしたんだろう?」と素直に聞きやいい事を考えながらの対局でした。
対局中のリサーチの結果、「将棋チャンピオンになるだけあって、思考がきちんとしてる!」の一言に尽きると思ってしまいました。囲碁を始めてからの期間は聞き損ねたが、同時期の自分が対局したら相手にならんだろなというぐらいしっかりした碁でした。結果は隅の生きるか死ぬかの攻防の末に逃げ切るも「面白い碁でした!」と言ってもらえたのが嬉しく、こちらも打っててどう来るかと頭を悩ませた対局でした。

3局目は、初戦の対局者の友人と打つ事に(女性ばっかりや…)。これまでとうって代わって黒5子もらっての対局。それだけに一手一手が様になってる感じで、こりゃ正攻法では後手にまわりかねんなとあれこれとあがいた結果は1目位の差の辛勝…。

ここで後日談になりますが、いつものように新聞の囲碁欄を眺めてたら、第1譜の例に漏れなく掲載のアマ対局者の顔写真に見覚えがあると思ったら、2局目の隅の攻防に石の善悪について解説してくださった方と知ってびっくり!さらに言うなら3局目の対局者がこの方の娘さん。親子総出でプロの指導も受けたとの解説もあって「強いわけや!」と天を仰いでしまいました…。

今回お誘いを受けての参加でしたが、やはりプロの言われるように「対局の経験を積む」のが何よりの上達の近道になると実感した1日でした。

S石プロ女流四段の来所はもとより囲碁による輪がどんどん広がりつつあるのを「どんな1年になるやろな」と不安1割期待9割で臨んでおります(*^^*)

オタQよりの投稿でした。
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by deafigo | 2018-03-24 20:08 | 交流戦 | Comments(0)
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