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「素子の碁 - サルスベリがとまらない」 とろろ
 借りて早速読ませてもらいました。この「サルスベリがとまらない」という連載があったことは以前から知っていて、すごく読みたいと思っていたのですが、その頃には連載も終わっており読む手段がなく、今になって単行本化、というのが非常に嬉しかったです。むらっちさんが買わなかったら僕が買っていました笑。

 さて、一つこのエッセイのことで忘れられない思い出を…。あれは丁度僕が囲碁書籍あさりに夢中になっていたころでした。このエッセイのことを知り、同じように囲碁を始めていたオタQさんにこのエッセイの存在とそのタイトルを話したところ…。「そうそう!まじで止まらないんだよ!」と真剣な表情で言われました。あの時の表情が今でも忘れられません笑。まぁ止めるの難しいですもんね、僕でも止め方間違えて損することあるし笑。オタQさんはもう止められるようになったのでしょうか?笑。
 
 本の方は期待通り面白かったです。棋譜を取るときに置き碁なのに黒が奇数に!とかは僕でもよくありました笑。教えてもらったのにすぐ忘れる、というのも反省しつつ、今でも結構あります笑。こういうときはこうだと先生に教えてもらって、その日は復習したりするのに、次に指導碁を受けた時に同じ形になってもなぜか違う手を打ってしまう笑。あれは何故なんでしょうね、不思議です。(←ちゃんと復習してないだけ)

 初めての人に囲碁を教えるのが難しい、というのもそのとおりだなーと。そもそも石を取る、というものすごくゲーム的な要素があるのに、ゲームの目的は取ることではないという……。なので初心者講座とかでも石取りゲームをするくらいのところまではやりやすいのに、そのあとがなかなか難しいのです。(というほど初心者講座とかやってませんが。やらなければ…。)

 それと、若い人は上達が早い、という話、確かにそう思うのですが、40代で始められた作者がいうには30代で始めた人の方が絶対に上達早い、との事。僕は30代、いや、20代後半?で始めたので、その辺で始めていてよかったと思う反面、もうここからは上達が遅くなるのではないかと思うと恐ろしいです笑。もっとも既に実感はし始めてますが笑。

 後はやっぱり、囲碁にはまって強くなるには、同じくらいの棋力の人が身近にいてその人も囲碁にはまっている、というのが大きいですね。むらっちさんぜひそういう人を探して連れてきてください笑。

 他にも面白かったネタいろいろありますが、まぁ総じて、あとがきにもあるけど、この本読んだりして囲碁知らない人が囲碁に興味持ってくれたらうれしいですね。今の時代、人付き合いが苦手な人が増えている気がするけど、囲碁やっているとちょっとはましになります笑。僕も普段は人付き合い苦手で、よく何を話せばいいのか…と悩んだりするけど、囲碁やってるときだけは普通に話せます笑。

 というわけで、ぜひ皆さん囲碁に興味持ってください笑。
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by deafigo | 2018-04-28 12:59 | 雑談 | Comments(0)
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