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初級者の異常な長考 または私は如何にして長考するのを止めて囲碁を愛するようになったか &マンガアップのお知らせ 10月13日 とろろ

 またもはや面白いのか分からず某映画風の記事タイトルでお知らせして興味を引くしかなくなったとも言えるマンガアップのお知らせついでに雑談です。

●マンガ&イラストをアップしました。

 漫画のページ 

 今回はマンガに加えて、昔書いてたイラストを少しアップしました。
 先日S先生が海外の囲碁の集まりに参加されたときの写真を見せてもらい、その中に珍しい囲碁のイラストがあって…。日本ではこういうイラストないよね、と話していたのですが、そういえば自分が描いていたではないか!と思い出し、せっかくなので恥を忍んでアップすることにしました。ほぼ日の目を見ていないのでもったいないし…。
 ちなみに載せるのは、今はもうやっていない、某所で募集していたはがきサイズのイラストコンテストに出していたものです。絵の勉強も兼ねて、毎月1,2枚書いていました。別にうまいわけじゃないけど、よくこんなに書いたなぁ、若いっていいなぁ、等と思ってしまうのは歳のせいでしょうか……。

●長考
 最近ちょっとデフサポ囲碁で長考が話題になったのでなんとなく調べて見ました。(なおこの記事の表題は某映画のタイトルをぱくったもので、誰が異常に長考しているとか言いたいわけではないのでお気になさらず笑。)

 「下手の考え休むに似たり」という言葉がありますが、実際ネットで見てみても、初心者の長考は意味がない、勝ち負けにこだわらずたくさん打つのが大事、というのから、長考する初心者は強くならない、という厳しいものまで色々書かれていました笑。

 ただ、初心者初級者に長考が良くないにしても、ではどうすれば長考せずに打てるのか、というのがちょっと難しい気がします。そこで、どういう場合に長考してしまうのか、を考えてみたのですが、やはり難しい…。

 例えば隅の死活で長考してしまう場合、思考は①生きるのが無理かどうか考える ②無理だと気づいても諦められず堂々巡り、あるいはいい手に気づいても何度も確認、という感じでしょうか。

 この場合、②の方なら長考は止めやすいです。②の段階に入っていると気づけば考えるのをやめてもう諦めるか覚悟決めるかで長考は止められると思います。

 問題は①の方です。初心者初級者であるがゆえに生きるのが無理かどうかが分からない。こういう場合は分からなければ第一感で打つべし、と思うのですが、初心者初級者であるがゆえにその第一感がぴんと来ない、ということもある気がします。

 この第一感はもう勉強する、というより対局数を増やすしかないと思うのですが…でも長考してしまうから対局数増やせない…囲碁にさく時間増やせば解決するにしても、それならそこまで囲碁に時間使う気のない人は強くなれない…。でもその問題を何とか解決できないだろうか…。

 ともうものすごく長考したのに結論出てこないので、長考やめることにします笑。

 ちなみに僕がもっとも意味のない長考をしてしまった、と思っているのは、忘れもしない、段級位認定大会でビッグブリッジ氏と対局したときのことです。確か午前の2局目で、中盤、いい気持ちに攻めているつもりだったのがいつの間にか囲まれ、大石が取られそうになっていました。どう見ても取られている…でも認定大会だから勝ちたい…もしかしたら何か手があるかもしれない…と、そんな感じでものすごくひどい長考をしてしまったのでした。今思うと非常に恥ずかしいです……。
 
 なんかたいそうなタイトルにしたわりには大したこと書いてないな…。長くなってきたのでこの辺で…。



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by deafigo | 2018-10-13 11:00 | 雑談 | Comments(0)
マンガアップのお知らせその他 9月14日 とろろ
 また面白いつもりだけどもはやただの自己満足かもしれないとも思われるマンガアップのお知らせついでに雑談です。

●マンガアップしました。

 漫画のページ 

 ほんとに物を作るというのは楽しい(と思える人は楽しい)反面、面倒な事が多いです。一番楽しいのはどんなものを作ろうかなと考えているときで、実際に作り始めると面倒なことだらけです。
 (さらについでに言うと、どんなものを作ろうかと思いながら何も思い浮かばない場合もまためんどうだったりします…)

 それなのになんで作るのか、と言われたら、やっぱり、でき上がった時の喜びが作る過程の面倒くささに大きく勝る、とか、もっと重い感じに言えば、何か残るものを作ることで自分が生きている意味が感じられる、みたいなところでしょうか。もっとも、そんなふうに思えるほど自分は素晴らしいものを作っているのかと言われたら返答に困りますが笑。

 まぁ物を作るのでなくても、自分の言動が誰かの心に残る、とかいうふうに、自分がいたことを残すことはできるかもしれませんが、やっぱり見ることができるものなら、何か残しているという実感も大きいような気がします。そして、囲碁はまさにその何かを作って残す、というのにつながっていて、棋譜自体はもちろん、終局図なんかもある意味絵を描いて完成させるみたいなところがあります。

 と言うわけで、ぜひ皆さんも囲碁を始めてみてはいかがでしょうか。(とむりやり囲碁につなげてみました笑)

●ホッソオ氏の投稿

 ただただありがとうございます笑。まぁ僕も負けが多くてちょっと愚痴が混ざったみたいな書き方になっていたかもしれません、ごめんなさい…笑。
 うーん、自分の中では打ち方の癖みたいなのがあるつもりはなく…パターン化しているところはあるかもですが、こうきたらこう打つ、というのはポリシーと言うよりも、打ちたくて打っている、あるいは怖くて打ってしまう、というのが多いですね…。定石とかもあまり覚えてないので、決めている気はなく…あえて言えば、相手がホッソオ氏だからこう打ちたくなる、というのはあるかもしれないです。碁会所とかでも、ホッソオ氏と打つときよりはわりとのびのび打っている気がするので…。
 あえて相手がホッソオ氏じゃないと思いながら打った方がいいかな……。あと最近の、1勝ごとに石増減、3連勝で石増減、とかやめて、いったん3子で固定、または2子で固定、でしばらく打ち続けさせてもらうのはどうでしょうか?それなら負けても石減らないのでのびのびと打てそうな気も……。と言うか書いてたらそれでお願いしたくなってきたけどどうでしょう?笑。

と言うわけでこの辺で…。後、近日中に囲碁手話のページを今より見やすくなるように更新する予定です。まぁそれだけじゃなく手話自体増やさないといけないですが笑。


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by deafigo | 2018-09-14 15:47 | 雑談 | Comments(0)
マンガアップのお知らせその他 8月15日 とろろ
 また面白いつもりだけど読んでくれている人がほとんどいないと思われるマンガアップのお知らせついでに雑談です。

●マンガアップしました。

 漫画のページ 

 先に書いておきますが、別に将棋に対して敵愾心を持っているわけではありません笑(というか将棋も好きです。)。でもやはり日本では将棋の人気の方が高い感じでうらやましいですね…。

 ただですね、逆に言うと、囲碁の方がレアなわけです。将棋だったらやっていても、ふーん、てな感じになるかもしれないけれど、囲碁だったら、へぇ、珍しいなぁ、とか思ってもらえるかもしれない。それに、実際にどちらが難しいのかはおいておいて、盤面を見ただけなら、将棋は初心者でも状況がなんとなく分かりやすいけれど、囲碁は盤面見ても初心者には結構状況がわかりにくいです。ということは、将棋よりも囲碁の方が、できるの凄い!と思ってもらえる可能性があります笑。

 というわけで、ぜひ皆さんも囲碁を始めてみてはいかがでしょうか!(と宣伝)

●ブログ
 少し下のビッグブリッジ氏の記事がきっかけで、久しぶりに、ここのブログの初期の記事をなんとなく読み返してみたら、ついつい読むのにはまってしまいました笑。自分の書いたものとか読んで、あぁこんなレベルだったのだなぁと思ったり。認定大会の記事とかは、細かな盤面は覚えていないものの、何となくの雰囲気は今でも思い出せてあぁ懐かしいなぁと思ったり笑。

 初期の2008年頃の記事はちょうど僕が6級免状を取る辺りで、記事をたくさん書いている東奔西走さんが僕より少し下くらいの時期でしょうか。なので、オタQさんやむらっちさんなら、読み返してみれば、何か新しい発見があったりするかもしれません。とくに東奔西走さんの記事は盤面写真付きのが多く、考えやすいかと思います。ぜひ読み返してみてください笑。確かむらっちさんが前に初心者同士の棋譜が見たい、と書いてたけど、けっこうピッタリかと思います笑。

 ちなみに、僕も結構初期から書いてますが、書いててよかったと思うのは、活動の記録になっていることもですが、それ以上に、自分の大会での結果を記録に残せていることですね。何段の人に勝った、全体で何勝何敗だった、とかは記録に残すと自分の成長が見えてきて励みになります。いや、それで成長が感じられなかったらむしろ落ち込むか笑。でもやっぱり、せっかく大会に出たりしているのだから、皆さんも(ブログに書いてとまでは言いませんが笑)、手帖とかに記録残しておいてはいかがでしょう?今まで聞いた限りではここのメンバーで大会の結果記録している人ほぼいないような…。

ではそんな感じで…。
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by deafigo | 2018-08-15 22:31 | 雑談 | Comments(0)
マンガアップのお知らせその他 7月16日 とろろ
 連続投稿その1。
 またちょっと面白いような、そうでもないようなマンガアップのお知らせついでに雑談です。

●マンガアップしました。

 漫画のページ 
 
 かなり久々に碁面ライダーじゃないマンガを載せました。といっても、パネル用に書いたのに+アルファした感じのやつです。なので今回は実はある意味手抜きです笑。

 このパネル、一応囲碁コングレスでおかせてもらって宣伝する、というのが第一の目的でしたが、僕の中では、もう一つの意味があって…。囲碁部のメンバーで協力し合って何かをする、というのをしたいなと思っていたのです。これまでも、普及のためにこういうことをしたい、と話をしたことならあるけれど、結果を形にできたことがほとんどない気がしていて…。
 今回のパネルは、最終的にはほぼオタQさんの力に頼り切っていた感はあるけれど、少なくとも過程で意見を出し合ったり、英語調べたり、といったことができたのは、よかったと思うし僕も楽しかったです、なにより、話すだけでなく形で残せたのは大きいのではないかと。できればB山さんN村さんとも一緒に話したかったですが…。

 と、偉そうなことを書いてみたけど、実際のところは、パネル作るのどうかな、と言いだしたのが僕で、さらに「ジャパン碁コングレスにパネルを持って行きます」と協力いただいている日本視覚障害囲碁普及会の方に連絡してしまったので、後に引けなかったというのもあります笑。なので、形にしてくれたオタQさんには非常に感謝しております笑。

●棋戦
 最近の棋戦が久しぶりに楽しみなことになっています。最近はもう井山七冠が強すぎて(失礼ながら)もう誰が挑戦しても勝てないんじゃないかなーとか思っていたのですが…。やはり囲碁ファンとしては、井山七冠が勝ち続ける楽しみもあれば、誰がその牙城を崩すのか、というのも楽しみなわけで。
 まず碁聖戦で許七段が2連勝!井山七冠カド番に!注目の第3局は8月3日。七冠が巻き返すのか、それとも…。
 それから名人戦。挑戦者が張栩九段か芝野虎丸七段かどちらかに…という状況です。張栩九段はちょうど僕が囲碁を始めて囲碁界に興味持ち始めたころに最強の五冠だった人です。強いしかっこいいし、とあこがれの存在でした。2年前くらいにNHK杯で優勝されたときも嬉しかったですが、タイトル戦でもまた活躍してほしいなぁ。
 一方の芝野虎丸七段も正直あまり強そうに見えないのにものすごく強いというところで非常に興味のある棋士です。果たしてどうなるんでしょうね!

というわけでこの辺で…。



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by deafigo | 2018-07-16 12:02 | 雑談 | Comments(0)
マンガアップのお知らせその他 6月17日 とろろ
 またつまんない気がするけどもしかしたら面白いかもしれないマンガアップのお知らせついでに雑談です。

●マンガアップしました。

 漫画のページ 
 
 指導碁あるあるのつもりだけど僕だけかな…?指導碁はあまり勝敗とか気にせずに打てるし(もちろん勝てたら嬉しいけど笑)、勉強にもなって楽しいです。なにより勉強しているという実感が得られるので、普通の対局よりもちょっと有意義なことをしている気持ちを味わえます笑。
 まぁそんなことを言っているから、碁会所の先生の指導碁、240局以上受けているのに、勝てた数が一桁にも満たないのかもしれませんが笑。それでもやっぱり楽しいです、皆さんもぜひ笑。

●碁会所で。
 そういえば先日、碁会所のリーグ戦で久々に勝率4位の賞をもらいました!もう久しぶりすぎてうれしかったです笑。4位といってもたしか60~70人くらいいるリーグ戦での4位なのでそれなりにすごいはず…(と思いたい笑)。
 僕の通っているところではAリーグのリーグ戦は大体1か月半の間に25回以上打った結果の勝率で賞がもらえます(1位を取るには勝率だけでなく打った相手の数にも条件があったような)。僕は月に2回通っているので、大体3~4回で25局打たないといけない感じですが、まぁそこは一日に7局とか平気で打てる方がたくさんいらっしゃるので問題ないです笑。
 ただ、1か月半もあるので、調子が続かない笑。この間なんて、1日で8勝2敗とかの恐ろしくいい成績を出せたので今回のリーグ戦は行けるかも!と思ったら、何故か次に行った日に調子が悪くて4勝6敗とかだったり…。
 まぁ逆に言えば、今碁会所で四段なのはたまたま調子のいい時が続いただけ、とも言えるわけで…。がんばろう……。
 
というわけでこのへんで。
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by deafigo | 2018-06-18 03:27 | 雑談 | Comments(0)
囲碁雑談 碁朱印 むらっち
 雑談ですが失礼します。m(_ _)m

最近、むらっちは家族のつきそいで休日は京都のあちこちの寺社の御朱印集めに回っているのですが、本日は囲碁ファンの聖地、寂光寺に御朱印を頂きに行ってきました。寺内を案内してくれた方によると、つい先日、二条城で本因坊戦が行われましたが井山本因坊と山下九段が対局前に参拝されたとのことです。

ここは以前、とろろさんの提案でオタQさんとで3人で行ったことがある寺なのですが、相変わらずきれいで静かなお寺で、ここは何も変わることなくずっと囲碁の聖地であり続けるのだろうなと思いました。ヒカルの碁という囲碁漫画で、主人公たちが「本能寺の変」の劇をする話があり、初代本因坊算砂が当日の本能寺にいたという話は囲碁ファンの中では有名な話ですが、そのときに使われていた信長の目の前で打たれていた碁盤が以下の写真にある碁盤とのことらしいです。足つきのぶあついものではなくて携帯できるくらい薄いんですね。。ちなみに今日は本能寺の変が起こった6月2日です(笑)。そのあと、以前本因坊戦が行われたことのある部屋を見せてもらいましたが、井山本因坊と山下九段が赤い座布団に座って、対局風の写真をおさめたとのこと。この寺から出た初代本因坊算砂から第4世本因坊道策までの墓がここにはありますが、数えて第26世井山本因坊まであの世から囲碁の隆盛をずっと見てきて今はどう思っているのだろう・・と、とりとめもない想像をしてしまいました(笑)

そして、寂光寺をあとにして本能寺へ御朱印を頂きに向かうのでした。

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by deafigo | 2018-06-02 23:41 | 雑談 | Comments(0)
マンガアップのお知らせその他 5月18日 とろろ
 またつまんないような気もするけどもしかしたら面白いかもしれないマンガアップのお知らせついでに雑談です。
 (オタQさんに言われて前置きを変えてみました笑)

●マンガアップしました。
 漫画のページ 
 普及をネタにすると言っていたのに、なぜか指導碁の話になってますが、まぁ尺稼ぎです笑。最近は碁会所での他、デフサポートの方でも指導碁を受けることができるので大変ありがたいです。でもなかなか棋力が伸びていないような気が……。決して先生の指導が悪いのではなく、僕の努力不足ですが笑。
 普及の方は、頓挫、というほどではないにしても、結局あまりそれらしき動きが取れていないような…。やはりこういうのは、いかに個人が動くか、というところに尽きると思います。皆で会ってあれをしようこれをしようと話をすると盛り上がるし楽しいけれど、それを実際に一人でいるときに自分からできるか、というのがきっと重要なのではないでしょうか。
 と偉そうに書いてみましたが全然人の事は言えません笑。このブログの記事は書くようにしてますが、でもこのブログだって、実際のところ全然普及にはつながっていないような気も笑。
 ブログの記事を増やせば、その分誰かの目に留まる可能性は増える→耳の聞こえない人や、聞こえる人でも手話と囲碁に興味を持っている人の目に留まれば来てもらえるかもしれない、というふうに考えるのは別に間違ってはいないと思うけれど、でも実際今のところそういう流れで人が来たこと多分ないですし笑。

●囲碁用語の手話
 囲碁用語の手話のページ
 ちょっとずつですが数を増やしています。ページの前置きに書いているとおり、これの手話はこれに決定!ではなく、案を集めている状態です。とりあえず意識して使うようにして、定着していけばそれがその手話になっていくと思うので、まぁ気長にやりましょう笑。

●りゅうおうのおしごと
 というマンガを、萌えに詳しい某氏(笑)から渡されて読みました。そもそも萌えマンガにはそんな興味ないのですが、囲碁ではないにしても、お隣の将棋をテーマにしている漫画なので、ちょっと興味があって…。
 が!ただの萌えマンガだろうとたかをくくっていたら、これが大変面白かったです。萌えはよく分からないのでともかく笑、将棋漫画として非常に面白いです。ちょっと調べてみたら、原作はライトノベルで、ネットでは「傑作将棋ラノベ」とか紹介されていました。それの漫画版です。

 あらすじは置いておいて、特にいいなぁと思ったカット。

  
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 原作・白鳥士郎、構成・カズキ
 作画・こげたおこげ りゅうおうのおしごと!1巻より

 こうこうこう…は僕も結構頭の中で言ってることあります。つぶやいてしまっているときもあるかも笑。もっともこの漫画の人とはレベルが全然違いますが笑。
 それにしてもこういう面白い漫画を描けるようになりたいですね…って何を言っているのだろう……。

というわけでこの辺で。
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by deafigo | 2018-05-18 03:40 | 雑談 | Comments(0)
「素子の碁 - サルスベリがとまらない」 とろろ
 借りて早速読ませてもらいました。この「サルスベリがとまらない」という連載があったことは以前から知っていて、すごく読みたいと思っていたのですが、その頃には連載も終わっており読む手段がなく、今になって単行本化、というのが非常に嬉しかったです。むらっちさんが買わなかったら僕が買っていました笑。

 さて、一つこのエッセイのことで忘れられない思い出を…。あれは丁度僕が囲碁書籍あさりに夢中になっていたころでした。このエッセイのことを知り、同じように囲碁を始めていたオタQさんにこのエッセイの存在とそのタイトルを話したところ…。「そうそう!まじで止まらないんだよ!」と真剣な表情で言われました。あの時の表情が今でも忘れられません笑。まぁ止めるの難しいですもんね、僕でも止め方間違えて損することあるし笑。オタQさんはもう止められるようになったのでしょうか?笑。
 
 本の方は期待通り面白かったです。棋譜を取るときに置き碁なのに黒が奇数に!とかは僕でもよくありました笑。教えてもらったのにすぐ忘れる、というのも反省しつつ、今でも結構あります笑。こういうときはこうだと先生に教えてもらって、その日は復習したりするのに、次に指導碁を受けた時に同じ形になってもなぜか違う手を打ってしまう笑。あれは何故なんでしょうね、不思議です。(←ちゃんと復習してないだけ)

 初めての人に囲碁を教えるのが難しい、というのもそのとおりだなーと。そもそも石を取る、というものすごくゲーム的な要素があるのに、ゲームの目的は取ることではないという……。なので初心者講座とかでも石取りゲームをするくらいのところまではやりやすいのに、そのあとがなかなか難しいのです。(というほど初心者講座とかやってませんが。やらなければ…。)

 それと、若い人は上達が早い、という話、確かにそう思うのですが、40代で始められた作者がいうには30代で始めた人の方が絶対に上達早い、との事。僕は30代、いや、20代後半?で始めたので、その辺で始めていてよかったと思う反面、もうここからは上達が遅くなるのではないかと思うと恐ろしいです笑。もっとも既に実感はし始めてますが笑。

 後はやっぱり、囲碁にはまって強くなるには、同じくらいの棋力の人が身近にいてその人も囲碁にはまっている、というのが大きいですね。むらっちさんぜひそういう人を探して連れてきてください笑。

 他にも面白かったネタいろいろありますが、まぁ総じて、あとがきにもあるけど、この本読んだりして囲碁知らない人が囲碁に興味持ってくれたらうれしいですね。今の時代、人付き合いが苦手な人が増えている気がするけど、囲碁やっているとちょっとはましになります笑。僕も普段は人付き合い苦手で、よく何を話せばいいのか…と悩んだりするけど、囲碁やってるときだけは普通に話せます笑。

 というわけで、ぜひ皆さん囲碁に興味持ってください笑。
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by deafigo | 2018-04-28 12:59 | 雑談 | Comments(0)
マンガアップのお知らせその他 4月18日 とろろ
 またつまんないのですがマンガアップのお知らせついでに雑談です。

●マンガアップしました。

 漫画のページ
 

 決して特定の何かを揶揄したりしているわけではなく…でもまぁあえて言えば、自分に対して、という感じです笑。ほんとにもう何をするにもなかなか腰が上がらないようになってきて、しかもそれを歳のせいにするという、このままだとひどい悪循環になりそうな人間になりつつあるので、なんとかそうならないように、といつも思っているのですが、うーん……。

●最近気になった記事

女医飯塚あいさん、囲碁で「認知症予防効果」発表

 何で囲碁を始めたの、と聞かれたときに僕がいつも答える答えが二つあって、一つは、歳をとっても続けられるから、もう一つはボケ防止、だったりします。ただボケ防止に関しては根拠がなく、まぁネットでそう書いている記事とかもあるし、そう言っておけば興味を持ってもらうきっかけの一つになるかな、という程度でした。
 でもこんなふうに具体的に研究結果を出してもらえると、これからは自信を持って言えますね笑。実際いつも行っている碁会所でもそれなりにお歳の方も多いのですが、みなさんお元気ですごく憧れます笑。

では短いですがこの辺で…。


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by deafigo | 2018-04-19 02:02 | 雑談 | Comments(0)
何となく見つけた記事の話。 とろろ
 3月は強化期間…と書いたけどあまり記事増やせなかった…ということで、なんとなく書こうと思っていたネタを書きます。

●たまたま見つけたこちらの記事。

https://charity-japan.com/interview/6269

 インタビュー受けてる方の趣味に囲碁が書かれていた、というだけで話の内容に囲碁は全く関係ないのですが、内容には非常に共感しました。でも囲碁のブログなので、囲碁の話を書きます笑。

 ここに書かれているのと似たようなことなのですが、僕らみたいな一般人が、囲碁楽しいですよ、ぜひやりましょう!というよりも、例えば好きな俳優さんやアイドルとかが囲碁楽しくてやってます!と言った方が、囲碁始めようかなと思うきっかけになるんじゃないかなと思うのです(って言葉にしてみたら当然のことのように読める笑)。

 で、実際、最近なんかこういうのが始まったりしています。

https://囲碁アイドル.jp/

 これ今後どんなふうになっていくのかちょっと興味持ちつつ、今のテーマは耳の聞こえない人たちに、囲碁に興味を持たせるということなので、そのためにはどうすればいいのか。上の記事の「社会に手話やろう者のよさを」的な部分を、「ろうの人たちに囲碁の面白さを」というふうに置き換えて考えます。まぁちょっと違うというか間違えてるかもしれませんが笑。

 上の記事を参考にするとろう者で有名な人が囲碁を宣伝する、というのが考えられる一つの手段です。が、まずろう者で有名な人というのがそんなにいない上に、仮にその人が囲碁好きだ、と宣伝したところでたいして効果がないような気が…。それ以前にろう者でアイドル的な存在の人ってそんなにいないような…。

 で、ここで上の記事のように、自身がそういう存在になるべきなのですが、まず今の集まりの方々はもう皆おじさん世代になってしまっており、まずアイドルとかいうレベルではありません笑。となると、別の形でそれなりの影響力を持たなければならなくなります。そのためには例えばどんな方法があるか。

 一つ目はまずひたすら囲碁で強くなる。一般の全国大会に出て記事に載ったりするくらい強くなれば、興味持ってくれる人も出てくるかもしれません。でも、将棋と比べて囲碁は…ろう者とか関係なしに、井山七冠が国民栄誉賞をもらったりしても普及にはそこまで効果出ている気もしないので、ここのメンバーが囲碁強くなったくらいではそんなに普及効果はないと思われます笑。

 二つ目は、各自の得意な分野で影響力を持てる存在になる。例えば今のメンバーには自らオタクと名乗るほど漫画やアニメが好きな方がお二人もいらっしゃるので、その方々にろう者の漫画アニメエキスパートとして有名になってもらえれば、そうしたオタクの間で囲碁に興味を持ってくれる人が出てくるかもしれない。幸い囲碁には「ヒカルの碁」という非常に有名なマンガがあるし、「星空のカラス」なんかも個人的には非常に良いと思います。こういうのをうまく紹介して普及につなげてほしい笑。

 ろう学校で先生の仕事をされている方もいらっしゃるので、その方面で影響力を持ってうまく導いていくというのもありかと思います。先生という仕事をするのに囲碁はいい影響がある、というふうに持って行くのはそれなりに説得力があるような気も。実際、有名な会社の社長さんとかが、囲碁の考え方が経営する上で良い影響を、といったことを語られている記事もたまに見ますし。まぁ実際のところ、囲碁知らない人からすれば、そんなこと言われても石を並べるだけのゲームのどこにそんな要素が、という印象しかないような気もしなくはないですが笑。

 盲ろうの方も2名来ていらっしゃるのですが、特に盲ろうの方は趣味を見つけるのがなかなか難しいとお聞きしてますので、そういう意味では、もっと直接的に囲碁を広められそうな気もします。ぜひ盲ろうの方の中で囲碁のエキスパートとなって囲碁の楽しさを広めてほしい笑。

 僕の場合は、まぁちょっとした四コマとか映像作品作ったりとかしているので、その方面でもっと頑張るしかないですね…。でもやる気はあってもまだまだ全然だめです笑。四コマなんかも一応囲碁をネタにした奴を2作品ほどコンクールに応募したことはありますがダメでした笑。まぁ最近のを見ていると落ちるのも納得ですが笑。でも応募した物は、読み返すとそこまで悪くないようにも思うんだけど…。一方、映像作品の方は幸い、いつもここで書いているさがの映像祭では、それなりにありがたい評価をもらってますが、僕自身がそこまで周りに影響力のある存在でないので、まだまだどうにもなりません笑。一応作る作品の中に必ず囲碁の場面を入れる、というのを自分の中で決めごとにしてますが、それも今のところ囲碁の宣伝には大した効果がないです笑。もっと頑張らなければ…。

 というようなことを考えたりしたのでした。もう一つ最近興味を持った記事があるのですが、長くなったのでこの辺で笑。


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by deafigo | 2018-04-07 12:25 | 雑談 | Comments(0)